ゆうちょ銀行でお金を借りる

高校・大学・専門学校などの学費が支払えない場合はどうすればいいのか?学費が払えなければ当然ながら学校に通わすことが出来なくなってしまいます。

 

親からしたらこの状況だけは絶対に避けないといけないですよね。

 

でも、お金が無いといった状況だけはどうにもなりません。このような時は、学費を一時的に借りて支払うのがいいですよ。

 

ではどこで借りるのがいいのか?って事になるんですが、お金を借りると言えば銀行を真っ先に頭に浮かぶ方も多いでしょう。

 

やっぱり「銀行=お金を借りれる」ってイメージありますもんね。

 

そこで、ゆうちょ銀行でお金を借りる場合はどうすればいいのかについて調べてみました。ゆうちょ銀行を使って学費を借りようと検討中の方は参考にしてください。

 

ゆうちょ銀行にはローンがない?

ゆうちょ銀行でお金を借りるにはどうすればいいのか、ゆうちょ銀行のローンサービスを調べてみたところ、なんとゆうちょ銀行にはローン商品の取り扱いがありませんでした。

 

銀行なのにローンが無い、というのがビックリです!まさか何かの間違いでは?って思ったんですが、どうやら間違いではないみたいです。

 

以前までは、スルガ銀行と個人ローン業務に係る提携をしており、ゆうちょ銀行でスルガ銀行のローンを申込する事が出来るようになっていました。

 

ただ、2019年の6月にスルガ銀行との提携関係を解消したことによって、現在はローンの取り扱いが無くなっています。

 

なのでゆうちょ銀行にはローン商品の取扱いがないんです。すなわちローンを利用してお金を借りるといった事が出来なくなっています。

 

では、ゆうちょ銀行ではお金を借りる事が出来ないのか?って事になるんですが、ローンではなく『貯金担保自動貸付け』といった貸付サービスがありました。

 

貯金担保自動貸付け

貯金担保自動貸付けとは、総合口座で管理する定額貯金・定期貯金を担保としてお金を借りる制度になっています。

 

どういう意味なのかというと、ゆうちょ銀行で定額貯金・定期貯金をされている方も多いかと思います。

 

この定額貯金・定期貯金をさている方は、通常口座の残高を超える払戻しの請求があったときに、自動的に貸付けする事が可能となるんです。

 

例えば、現在100万円の定額貯金があるとします。で、通常貯金口座には20万円の残高が入っています。この時、当然20万円までであればATMなどで引き出すことが出来ますよね。

 

でも実は、20万円以上の額を引き出すこともできるんです。

 

口座には20万円しか入っていないのになぜ?って感じですよね。これが、貯金担保自動貸付けとなります。定額貯金・定期貯金がある事で、この定額貯金・定期貯金が担保となりお金を借りる事が出来るんです。

 

定額貯金・定期貯金の解約をすれば、その分のお金が手元に戻ってくるんですが、先々を考えて解約したくないといった場合もあるかと思います。

 

このようなときに、貯金担保自動貸付けを利用すれば、定額貯金・定期貯金はそのままでお金を借りる事が出来るんです。

 

貸付額は、定額貯金・定期貯金の預入金額の90%以内までとなっています。

 

なので、入学金や授業料などの学費を借りたいといった場合は、ゆうちょ銀行で定額貯金・定期貯金をされていたら、貯金担保自動貸付けでお金を借りるの事が可能となっています。